【特選レポ】口ではダメと言いつつも挑発し続け、結局は肉棒を食べる超濃厚プレイ淫獣女子とロハNN(東京・神奈川 メンエス)【シークレット】

　

こんにちは。

かじがまです。

　

今回ご紹介するのは、東京・神奈川のメンエスの「口ではダメと言いつつも挑発し続け、結局は肉棒を食べる超濃厚プレイ淫獣女子とロハNN」についての「特選レポ」になります。

　

今回の結果を先にお伝えすると、初回からロハNN（追加料金なしで生〇れ中〇し）できました‼（思い出しフル勃起）

　

今回の女の子は、系統としてはカワイイ系のルックスですが、愛嬌ある感じで、

（よく言えば）加藤ローサ（いしのようこ）が少し年を重ねた感じの雰囲気ですが、

施術に入ると、まさに淫獣というべき超肉食系の女性でして、私かじがまも徹底的に食い尽くされ、搾り取られました（放心状態）。

　

推定年齢は30代後半～40代前半で、

水泳部系（やや肩幅を感じるムッチリだが、鍛えらえたハリを感じるカラダ）の健康的な感じのカラダをお持ちです。
（やはり体育会系女子の性欲は凄まじい…）

　

施術（プレイ）では

「本番禁止のメンエスで痴女（小悪魔）プレイで責められる」というAVのようなシチュエーションを

現実に体験できたのが、かなり興奮し、強烈に印象に残りました。

　

鼠径部マッサージで、わざとイチモツに触れるように手を入れて来ては、

「あくまでマッサージですよ？何か期待しているんですか？」

ととぼけたフリして触り続け、

　

次第に勃起した肉棒を握り始め、

「フフ・・ここだけ、ずいぶんと血行が良くなってきてますね。こんなに硬くなっちゃって♡」

と言って強めにしごいては、苦悶する男の反応を見て喜び、

　

仰向けになって、オイルまみれの密着マッサージになると

「こんなにガチガチに硬くなったモノは、私のナカでたっぷりマッサージして、コリをほぐしてあげないとね♡」

といって生のまま挿入し、激しく求め合って、そのまま中〇し

　

と、痴女モノのAVのようなシチュエーションを実際に堪能できたのが、かなり興奮し、大満足でした。

　

今回の女の子の情報をまとめると・・・

　

なお、こちらの記事に関してはシークレット扱いとさせて頂きます。

有料記事では、私かじがまのレポを中心にご紹介しています！

※記事本文では在籍店名と嬢名を記載しております。